平成18年度県下高校放送コンテスト実施要項
主 催 山梨放送 山梨県高等学校教育研究会教育情報・視聴覚部会 山梨県高等学校文化連盟放送部門
目 的 校内放送に関する関心を高め、その技術向上を図る。
校内放送の健全な育成と21世紀を創る高校生の豊かな人間形成を目指す。
実施部門 (1)アナウンス部門
(2)朗読部門
(3)番組部門 @ラジオ番組制作部門
Aテレビ番組制作PR部門
参加資格 (1)県内各高等学校および特殊教育諸学校高等部の生徒(定時制課程も含む)
(2)アナウンス部門・朗読部門については同一の生徒が両方の部門にエントリーすることができない。
日 時 平成18年9月16日(土)
9:00 ・・・・・・・・・ 受付(9:30まで)
9:10 ・・・・・・・・・ 審査員打ち合わせ
9:40 ・・・・・・・・・ 開会式・コンテスト開始
15:00 ・・・・・・・・・ 閉会式 講評 成績発表
場 所 山梨英和高等学校 甲府市愛宕112 TEL 055−252−6187
表 彰 アナウンス・朗読部門 1位〜6位まで
ラジオ番組制作部門 1位〜3位まで
テレビ番組制作PR部門 最優秀賞(1作品) 優秀賞(2作品) 奨励賞(5作品)
参加規定 平成18年度県下高校放送コンテスト実施要領による。
その他 平成18年度テレビ番組制作PR部門のテーマは「あなたの学校の名物先生」とする。
照会先 県下高校放送コンテスト担当 市川高等学校 視聴覚委員会顧問 市川弓子
〒409-3601 西八代郡市川三郷町市川大門1733−2
TEL 055-272-1161 FAX 055-272-1164 E-mail yumikoi@kai.ed.jp
平成18年度 県下高校放送コンテスト実施要領
主 催 山梨放送 山梨県高等学校教育研究会教育情報・視聴覚部会 山梨県高等学校文化連盟放送部門
日 時 平成18年9月16日(土)
9:00 ・・・・・・・・ 受付(9:30まで)
9:10 ・・・・・・・・ 審査員打ち合わせ
9:40 ・・・・・・・・ 開会式・コンテスト開始
15:00 ・・・・・・・・ 閉会式 講評 成績発表
場 所 山梨英和高等学校 甲府市愛宕112 TEL 055―252―6187
参加資格 (1)県内各高等学校および特殊教育諸学校高等部の生徒(定時制課程も含む)
(2)アナウンス部門・朗読部門については、同一の生徒が両方の部門にエントリーすることができない。
審査員 各部門とも YBS 1名 高教情視 2名 各3名
実施部門及びエントリー数
1 アナウンス部門:3名
自作の自校ニュースをエントリー番号、氏名を含め1分10秒以上1分30秒以内でアナウンスする。
*学校名は読まない。
別に課題あり。 *当日受付で配布。
2 朗読部門:3名
既製の作品をエントリー番号、氏名、作者名、作品名を含め1分30秒以上2分以内で朗読する。
作品選定自由。ただし、今年度のNHKコンテストの指定作品は除くものとする。
*学校名は読まない。
別に課題あり。 *当日受付で配布。
3 番組部門
@ラジオ番組制作(ドラマまたはドキュメント)部門:1本
6分30秒以上7分以内でまとめ、カセットテープまたはMDに録音する。
・カセットテープの場合はテープのA面に録音。モノラル再生とし、ドルビー等のノイズリダクション
方式は使用しない。
・MDの録音モードは標準モードとする。
・最後に「制作は○○高等学校放送部(放送委員会等)でした。」というクレジットコールを入れる。
・計時は最初の音からクレジットコールの終わり(「・・・でした。」)までとする。
Aテレビ番組制作PR部門:2本以内
30秒以内でまとめ、VHSテープに標準モードまたはmini-DVに標準モードで録画する。
・音声はVHSはHi-Fiのみ使用する。mini-DVは12bit
stereo1 12bit stereo2 16bit stereoのいず
れかひとつとし、ミックス再生など特別な再生は行わない。
・テストパターンは、映像の前に10秒、最後のクレジットタイトルの後に10秒入れる。
・PR映像の最後に「制作:○○高等学校放送部(放送委員会等)」というクレジットタイトルを入れ
る。
・クレジットタイトルは30秒の中には、含まない。
・計時は始めのテストパターンの終了時からクレジットタイトルの始まりまでとする。
備 考
1 制限時間は必ず守ってください。
2 原稿は、YBS杯独自の様式で、袋とじにして4部提出してください。エントリー番号は、当日受付でお知らし
ます。番組部門の台本は1ページ目を表紙とし、2ページ目に制作意図(200字程度)ドキュメントの場合は
3ページ目から台本を書き、ドラマの場合は3・4ページ目にあらすじ(400字程度)、5ページ目から台本を
書いてください。最終ページに制作スタッフ・キャスト、使用著作物一覧表をつけてください。アナウンス・朗
読原稿用紙、番組台本用紙がお手元にない場合は、市川高校 市川弓子 yumikoi@kai.ed.jp までご連絡くださ
い。
3 番組部門の提出用テープとMDには、テープ・MDディスクとケースの両方に学校名、作品名を明記したラベル
を貼ってください。番組部門については再生時のトラブルに備え、同じ内容のバックアップテープ(カセットテ
ープ、VHSテープ)を当日必ずご持参ください。
4 アナウンス・朗読部門の原稿は、自分の原稿、当日配布の課題原稿の順に読んでください。
5 番組部門では、機器の操作は事務局で行いますが、再生時に代表生徒1名はバックアップテープを持って決めら
れた席についてください。
6 全部門を公開とします。出場しない生徒も引率していただき、今後の指導に役立ててください。
なお、昼食・上履きは各自でご用意ください。
7 各部門とも、原稿・作品(MD・テープ・台本)に参加申込書を添えて提出してください。締め切りを過ぎて提
出されたものはオープン参加となり、審査対象になりませんのでご注意ください。また、原稿の差し替えもご遠
慮ください。
8 出場表作成や他の事務処理簡略化のため、正式な申し込みは添付のエクセル文書で下記に発信してください。
ご協力をお願いします。
提出締め切り日:9月11日(月) 17:00
E-mailによる申込先:yumikoi@kai.ed.jp 添付のエクセル文書で発信してください。
申込書・作品・原稿提出先:
〒409-3601 西八代郡市川三郷町市川大門1733−2 市川高等学校 視聴覚委員会顧問 市川弓子
連絡・問合わせ先:TEL 055-272-1161 FAX 055-272-1164 E-mail yumikoi@kai.ed.jp