山梨県総合教育センター > 指導指針 「子供主体の授業への転換」に向けた取り組みの参考例 指導指針 「子供主体の授業への転換」に向けた取り組みの参考例 中高生PBLプログラム体験事業 【事業の目的】 PBL( Project Based Learning )プログラム実施を通して、デジタルスキルの効果的な活用方法及び他者と協働し取り組む姿勢を身に付け、将来の山梨県を担うイノベーション人材を育成する。 【事業の概要】 ・県内の中学生、高校生でグループを作り、地域課題を設定し、デジタルスキルを用いた解決方法を考案する、世代を超えたグループワークを実施する。 ・グループワークで練ったアイデアを、デジタルスキル(スマートフォンアプリ開発、Web デザイン、映像作品作成等)で形にし、発表する。 ・1週目は、デジタルスキルを学ぶ。2週目は課題設定を行い、デジタルスキルを活用して情報収集、整理・分析等を行う。3週目に中間発表を行い、フィードバックを受け、成果発表に向けて、まとめ、準備を進める。4週目は仕上げの作業を進め、 最終日に成果発表会を行う。 指導指針 中高生PBLプログラム体験事業 実践の様子 こちらから
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