2024年10月25日カテゴリー:

2024.10.22. 第10・11回講話会

 第10回・第11回一般留学生講話会が、小野 圭指導主事、佐野 青葉指導主事を講師として開かれました。「生徒指導について」「教育相談の意義と進め方」をテーマとして講義をいただき、教育現場で大きな課題となっている「いじめ」や「不登校」に対する教育相談や支援の在り方について考える機会となりました。

(1)日 時:令和6年10月22日(火)
(2)テーマ:生徒指導について/教育相談の意義と進め方
(3)担 当:小野 圭 指導主事/佐野 青葉 指導主事
(4)内 容
   1「生徒指導について」

       ・いじめ/不登校について

   2「教育相談の意義と進め方」

       ・教育相談について

(5)【留学生の一言】

 自分自身の経験からも、不登校が増加している実感はありますが、生徒一人ひとりの状況や不登校の理由は異なっており、対応の仕方も様々です。講話を通して、教員として本人への支援をするのはもちろん、保護者への共感や肯定的配慮を忘れてはいけないと再認識しました。「何か解決策を示さねばならない」という思いから、保護者に対して助言的、捉え方によっては押しつけがましく思わせてしまうことは避け、保護者の気持ちに寄り添い、「一緒に」のスタンスで協力関係を構築していくことが望ましいとのことでした。

 本人への具体的な支援方法としてのスモールステップも示していただき、「生徒が自ら決めること」「生徒のプライドを尊重すること」「生徒との約束を守ること」の3点を原則とした冷静かつ長期的な視点を持って支援を継続することが求められることを学び、焦らずに忍耐強く支援を続けることが重要だと感じました。